公開から23年経った今でも、もう一度見たくなる映画として人気のプリティ・プリンセス。
あまりに好きすぎて＆続編制作が進行中との噂を聞きつけ、プリティ・プリンセス３について出ている情報、私得な情報を調べて、まとめてみました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あくまで私得ですw
＊途中、海外誌のインタビュー記事やYouTubeのインタビュー内容を文字起こしして引用しており、Google翻訳した和訳文を載せていますが、誤訳や読みにくいところなどありましたら、教えてくださると嬉しいです。
プリティ・プリンセス３はいつ公開になるのか？
結論から申し上げると、公開は全くもって未定です！！(;´д｀)
続編の話は、プリティ・プリンセス２以降もずーっとあったようです。
Before the release of 2016’s Mother’s Day, director Garry Marshall told PEOPLE that he and the actress had been discussing another run at the movie, where she would once again take the role of Mia Thermopolis. Marshall died in July 2016.
“It looks like we want to do Princess Diaries 3 in Manhattan,” Marshall told PEOPLE before his death. “Anne Hathaway is very pregnant, so we have to wait until she has the baby and then I think we’re going to do it.”
Marshall also explained at the time that Chris Pine reprising his role from Princess Diaries 2: Royal Engagement also wasn’t entirely out of the question. Royal Engagement, which marked Pine’s film debut, premiered in 2004.
2016年の映画『マザーズ・デイ』の公開前、監督のギャリー・マーシャルはピープル誌に対し、自分と女優が同映画の再演について話し合っており、そこで彼女は再びミア・サーモポリスの役を演じるだろうと語った。マーシャルは2016年7月に亡くなった。
「 『プリティ・プリンセス3』はマンハッタンで撮影するようです」とマーシャルは亡くなる前にピープル誌に語った。「アン・ハサウェイが妊娠中なので、出産を待たなければなりません。それから撮影するつもりです」
マーシャル氏は当時、クリス・パインが『プリティ・プリンセス2 ロイヤル・エンゲージメント』の役を再演することも全くあり得ないわけではないと説明していた。パインの映画デビュー作となった『ロイヤル・エンゲージメント』は2004年に公開された。
Anne Hathaway Says It’s ‘Thrilling’ to See the ‘Level of Excitement’ for ‘The’ ‘Princess Diaries 3’ – PEOPLE
2016年ゲイリー・マーシャル監督が亡くなってしまったことで続編は絶望的だと思われていました。
しかし、2019年にテレビ番組の「ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ライブ・ウィズ・アンディ・コーエン」に出演した際に、アン・ハサウェイさんが脚本はもうあると発言していました。
“There is a script for the third movie. There is a script,” she assured the excited crowd. “I want to do it. Julie [Andrews] wants to do it. Debra Martin Chase, our producer, wants to do it. We all really want it to happen.”
“It’s just we don’t want to unless it’s perfect because we love it just as much as you guys love it,” Hathaway, 36, continued. “It’s as important to us as it is to you, and we don’t want to deliver anything until it’s ready, but we’re working on it.”
「３作目の脚本はあるの。脚本はあるのよ」と彼女は興奮した観衆に断言した。「私もやりたい。ジュリー（アンドリュース）もやりたい。プロデューサーのデブラ・マーティン・チェイスもやりたい。私たちみんな、本当に実現してほしいの」
「完璧でなければ、私たちはそれをしたくないのです。皆さんがそれを愛しているのと同じくらい私たちもそれを愛しているからです」と36歳のハサウェイは続けた。「私たちにとっても皆さんにとっても同じくらい重要なので、準備ができるまで何も提供したくないのですが、私たちはそれに取り組んでいます」
Anne Hathaway Updates Fans on ‘Princess Diaries 3,’ Reveals Julie Andrews Is on Board – Entertainment Tonight
そして、2022年11月、３作目をディズニーが制作中であることが判明しました。
1・2で製作プロデューサーを務めたデブラ・マーティン・チェース氏が３作目でもプロデューサーを務め、「ダメ男に復讐する方法」で脚本を務めたメリッサ・スタック氏がエグゼクティブプロデューサーを務めるそうです。
また、３作目は１・２のリメイク版ではなく、２の続編ストーリーになると言われています。
原作の「プリンセス・ダイアリー」は１０巻で完結していますが、１０巻の内容紹介には
とうとうミアは高校生活にさようなら。大学へ進学するべきか、それともプリンセスとして邁進するか、夢の小説家になるべきか!? マイケルとの恋のゆくえはわからないし、最後までドキドキの最終巻！
プリンセス・ダイアリー 永遠のプリンセス篇 – Amazon
↑↑のように書れていますので、原作ではプリンセスになった後の生活ではなくプリンセスになるまでの様子で物語が完結していることがわかることから、原作の内容ではなく新たな脚本になるのだと予想できます。
その脚本にはドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」や「ジャック・リーチャー〜正義のアウトロー〜」を手掛けたアードリタ・ムケルジー氏が書かれるとのことです。
個人的にはプリティ・プリンセス２の脚本を書かれ、私の大好きなドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」の製作総指揮を取られてるションダ・ライムズさんが今プリティ・プリンセスの続編を書いたらどんな物語になるのだろうかと気になるところですが、ジョンダ・ライムズさんはNetflixと独占契約されているようなので、ディズニー作品に携わることは不可能でしょう(T ^ T)ぴえん（←この「ぴえん」最近やたらと子どもが言うのですが、もうぴえんは古いのではと思っているポンコツ母ですwでも書いたけどw）
ディズニー作品は１本の映画を作るのに５〜6年はかかると言われています。
実写とアニメでは全く違うとは思いますが、2022年にディズニーが制作進行中だと判明したことからあと3年はかかるとみていいと思います。
プリティ・プリンセスはセットも大掛かりでしょうしね…^^;
ただ、脚本はもうすでにできあがっていることや、プロデューサーなども決まっているようなので、あとはスタッフさんやキャストさんのスケジュール次第…？
アン・ハサウェイさんもジュリー・アンドリュースさんもお忙しい方ですし、プリティ・プリンセスの待ちに待った続編というとファンの期待値も高く、スタッフさんたちも腕の立つ方々を集めて作りたいと考えるとお忙しいスタッフさんになると思いますし、その方々の数ヶ月を確保するのはなかなか大変だと思います。
アン・ハサウェイさんも「完璧でないとやりたくない」と言っていますからね。
そう考えると全てがうまく行って早くて来年後半に撮影開始できればいいねって感じじゃないでしょうか。
でなければ、来年以降の撮影だとジュリー・アンドリュースさんは90歳とかなりのご高齢になってしまいますし。
なので、公開はいつかと考えると、早くて2027年ではないでしょうか。（あくまで、ポンコツ汁的予想）
アン・ハサウェイやジュリー・アンドリュースは続投するのか？
アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュースなんて呼び捨てにするなんておこがましい限りで、ジュリー・アンドリュースさんはもはやDame（ナイトに相当する叙勲を受けた女性への敬称：ディム）をつけてお呼びしなければいけない神に近いようなお方ですが、見出しは文字数の関係上敬称略になってしまうこと、以降の記事内容では「さん」で統一したいと思います。（心の中では様と変換していますw）
2022年に続編製作が進行中であると発表された当初、主演のアン・ハサウェイさんが続投するかは発表されていませんでしたが、非公式に監督と話していたらしいことや以前から続編について意欲的な発言をされています。
If there was any way to get Juile Andrews involved I think that we would make it work.
We would go to where she was and put a green screenもし、ジュリー・アンドリュースが出演する可能性があるなら、絶対成功させるわ。彼女の後ろにグリーンバックを持っていって、実現させる
Anne Hathaway on ‘Princess Diaries’ Sequel and ‘Armageddon Time’ With Jeremy Strong (Exclusive) – Entertainment Tonight
さらに、2023年のサンダンス映画祭に登場したアン・ハサウェイさんはPeople誌の取材に対し以下のように答えています。
And while she didn’t reveal much about the upcoming film, which is reported to be in development, she did admit that it was “thrilling” to “see the level of excitement for it.”
“We feel the exact same, and I know it’s probably very frustrating,” she says of the nearly two-decade wait for another sequel. “It’s a process that requires patience, and so everybody should consider themselves a part of the movie business now, because this is how long it actually takes to make things.”
彼女は、現在開発中と報じられている次回作について多くを明かさなかったが、「それに対する期待のレベルを見て」興奮したと認めた。
「私たちもまったく同じ気持ちです。きっととてももどかしいでしょう」と彼女は、続編を20年近くも待たされたことについて語る。「これは忍耐を要するプロセスです。だから、今や誰もが映画業界の一員であると考えるべきです。なぜなら、作品を作るのに実際にかかる時間はこれだけだからです」
Anne Hathaway Says It’s ‘Thrilling’ to See the ‘Level of Excitement’ for ‘The’ ‘Princess Diaries 3’ – People
公式の続投発表はありませんが、ご本人がここまで意欲的ならこれはもう続投決定と言ってもいいかもしれませんね。
さらに、ジュリー・アンドリュースさんは2022年6月8日発売のハリウッド・レポーター誌のインタビューで下記のように記載されていました。
For Princess Diaries, I read that you took the project because you were a fan of director Garry Marshall’s work. What was it about his films that made you want to work with him?
The humor and the understanding of human nature. I think also it was the idea of the story, of course, but he was incredibly generous. When I first met him, and I had never met him until the role was being talked about, he asked some fabulous questions, like, where do you think Genovia is? What do you think Genovia is famous for? I said something idiotic like, “The nuns in the country would’ve made lace and exported it, and maybe they’re famous for their very beautiful pear trees and their pears.” Well, we had pears all over the set and lace costumes. He embraced what everyone cared to offer.
Is it a story you would want to revisit?
I think it would be too late to do it now. There was talk of a sequel many, many years ago. But I don’t think it ever came to pass. And Garry then did leave us. [Marshall died in 2016.] [For] especially me, it’s too far down the line now to go back to it. It’s a lovely thought, but I don’t think it would probably be possible.
『プリティ・プリンセス』については、あなたが監督のギャリー・マーシャルの作品のファンだったためにこのプロジェクトを引き受けたと読みました。彼の映画のどんなところが、彼と一緒に仕事をしたいと思ったきっかけだったのですか?
ユーモアと人間性の理解。もちろん、それは物語のアイデアでもあったと思いますが、彼は信じられないほど寛大でした。私が初めて彼に会ったとき、役の話が出るまで彼に会ったことはなかったのですが、彼は素晴らしい質問をしました。「ジェノビアはどこだと思う？」「ジェノビアは何で有名だと思う？」など。私は「田舎の尼僧たちがレースを作って輸出していたでしょう。とても美しい梨の木と梨で有名かもしれません」などと馬鹿げたことを言いました。そう、セットのいたるところに梨があり、レースの衣装もありました。彼は誰もが提供したいものを受け入れてくれました。
もう一度やりたいストーリーですか?
今からやるには遅すぎると思います。何年も前に続編の話がありました。でも実現しなかったと思います。そしてギャリーはその後私たちのもとを去りました。[マーシャルは2016年に亡くなりました。] [特に私にとっては]、今さらやり直すのはあまりにも先のことです。素敵な考えですが、おそらく不可能だと思います。
Julie Andrews Reflects on ‘Mary Poppins’ Joys and Why More ‘Princess Diaries’ Is Not In Her Future. – THE HollywoodREPORTER
続編への続投は消極的であり、難しいのではないかと思われましたが、この雑誌が発売された翌日に行われたアメリカン・フィルム・インスティチュート生涯功労賞（AFIライフ・アチーブメント賞）の授賞式でのインタビュー（このセクションの一番最初にあるショート動画のインタビュー）では以下のように答えていました。
“I don’t know, I think I’m the one — she’s probably still ok for it, but I might just be a little too old a granny for it, I don’t know,” Andrews said when asked if there’s a possibility of her and Anne Hathaway reuniting for a third installment in the Princess Diaries series.
While it’s a sentiment Andrews has been echoing lately, she’s not totally ruling out a return, adding, “It depends what the story is, and if they can come up with something, that would be wonderful, but if not, there will be other things.”
「分からないわ。私が適任だと思う。彼女はまだ大丈夫だと思うけど、私はちょっとおばあちゃん過ぎて、分からないわ」とアンドリュースは、アン・ハサウェイと『プリティ・プリンセス』シリーズの第3作で再タッグを組む 可能性はあるかと聞かれると答えた 。
これはアンドリュースが最近繰り返している意見だが、彼女は復帰を完全に否定しているわけではなく、「それは物語の内容によるし、もし彼らが何かを思い付くことができれば素晴らしいことだが、そうでなければ他のことがあるだろう」と付け加えた。
Julie Andrews Says She’d Be Open to ‘Princess Diaries 3’ But ‘It Depends What the Story Is’ (Exclusive) – Entertainment Tonight
ハリウッド・レポーター誌のインタビューは6月8日号ですので、それ以前にインタビューされてものだとわかります。
そして、同日付のEntertainment Tonightの記事では、
Ten months later, in an interview with ET, Andrews said there was talk about a third movie “from time to time,” and noted that she’d be on board if Anne Hathaway “would like me to be.”
As for the delay in the project, Andrews explained, “Think of how many years it’s been since that came out. And [Hathaway’s] a busy lady. And I’ve been a busy lady. Getting it all together… but in this magical visit, you never know.”
10ヵ月後、ETとのインタビューでアンドリュースは、3作目の映画については「時々」話があったと語り、 アン・ハサウェイが 「望むなら」参加するつもりだとも述べた。
プロジェクトの遅れについて、アンドリュースは「あれが公開されてから何年経ったか考えてみてください。それに、ハサウェイは忙しい女性です。私も忙しい女性です。すべてをまとめるのに苦労しています…でも、この魔法のような訪問では、何が起こるかわかりません」と説明した。
Julie Andrews Weighs in on Doing Another ‘Princess Diaries’ Sequel – Entertainment Tonight
この「１０ヶ月後」が、いつからの１０ヶ月あとなのか具体的な日付がなくわからないのですが、どちらにせよ、ジュリー・アンドリュースさんはストーリーの内容によっては出演を期待してもいいのではないかと思います！
最近のジュリーさんは話題のブリジャートン家のレディ・ホイッスルダウンの声を務めていたり、怪盗グルーの月泥棒やミニオンズのグルーのお母さんの声を担当されています。
それについて、ジュリー・アンドリュースさんは
What she said she likes best about those roles, is that she doesn’t have to get into hair and makeup to do them.
“Of course I do, because I don’t have to get into make-up and hair if I don’t want to,” she quipped. “I just got very, very lucky with them. The Minions film is just adorable, and I can’t wait to see it.”
彼女がこれらの役柄で一番気に入っているのは、演じるためにヘアやメイクに気を配る必要がないことだと語った。
「もちろんです。やりたくなければ、メイクやヘアスタイルにこだわる必要はないので」と彼女は冗談を言った。「私はただ、とてもとてもラッキーでした。ミニオンズの映画は本当にかわいくて、早く見たいです。」
Julie Andrews Says She’d Be Open to ‘Princess Diaries 3’ But ‘It Depends What the Story Is’ (Exclusive) – Entertainment Tonight
ジュリー・アンドリュースさんは生粋の女優さんですし、2022年の授賞式でも当時８６歳とは思えないほど変わらずお綺麗なままでしたし、見る限りではとても健康的でしたので、ヘアメイクすることをそこまで苦に感じているわけではないと思いますが、現在(2024年)８８歳のお年を考えると長時間立ちっぱなしであったりするのは難しいのかもしれません。
しかし、アン・ハサウェイさんが言っているようにグリーンスクーンを持って行ってもらって少しでもいいから出演してほしいなぁと思いますねー！
女王としての任は降りたクラリス役なので、動き回る役というよりミアに助言をするとかの演技になると思いますし、ジョーとの穏やかな余生を過ごされているお姿など拝見したいですね。
相手役はやはりクリス・パインで決定？！
2016年の監督へのインタビューでも監督はクリス・パインさんが続投する可能性も示唆していました。
去年ディズニー映画Wishで監督、そして、マグニフィコ王役を務め、話題になったクリス・パインさんですが、イケおじになりましたねぇ♡
同じく去年公開された「ダンジョンズ＆ドラゴンズ：オナー・アモング・シーブズ」のプレミア上映会でインタビューに答えたクリス・パインさんはプリティ・プリンセスの続編について次のように答えています。
Recently, Hathaway told People that the third installment in the franchise was still in development and that patience was needed, because the gears of the movie industry turn slowly. However, she is still very much advocating for the long-awaited sequel, and Pine says he’d be down to join the cast when it comes time.
“Yeah, I’m here! I’m here for it,” Pine tells ET. “Give me give me a phone call or an email.”
While the project might still be a long ways off, Pine admits that, if he were part of a sequel in the future, he’d make sure to do things a little bit different when it came to his character’s hair style, saying he’d rather opt for a “low-profile hair helmet.”
最近、ハサウェイはピープル誌に対し、シリーズ第3作目はまだ開発中であり、映画業界の歯車がゆっくりと動くため忍耐が必要だと語った。しかし、彼女は待望の続編を強く支持しており、パインもその時が来たらキャストに参加するつもりだと語っている。
「ええ、ここにいますよ！ そのためにここにいます」とパイン氏はETに語った。「電話かメールをください」
このプロジェクトはまだ先のことかもしれないが、もし将来続編に参加するなら、自分のキャラクターのヘアスタイルに関しては少し違ったことをするつもりだとパイン氏は認めており、むしろ「目立たないヘアヘルメット」を選びたいと語っている。
Chris Pine Reacts to ‘Princess Diaries 3’ Development With Anne Hathaway (Exclusive) – Entertainment Tonight
クリス・パインさんも続投には意欲的なようですね！
そうすると、クリス・パインさん演じるニコラスとの結婚がメインストーリーになるんですかね？
とはいえ、前作からかなり時間が経っていることは周知の事実なので、ミアとニコラスはもう結婚していて、子どもができ、女王としての公務と子供達の育児と夫婦の関係に悩む姿なんていうのは、ちょうどプリティ・プリンセスを見ていた世代も子育て世代になっているので、共感を得られる作品になるんじゃないかと個人的には思いますが。
そんなありきたりのストーリーはディズニーには好まれないかなー。
プリティ・プリンセス３の最新情報
最近プリティ・プリンセスの続編について公式からの発表はありませんが、今年のV magazineでのインタビューでアン・ハサウェイさんがプリティ・プリンセスの続編の現状について発言しています。
While we’re fantasizing future projects, let’s discuss the prospects of sequels to some of her biggest hits. What’s the likelihood of a third installment of The Princess Diaries series? “We’re in a good place,” she says. Is that all you can say? “That’s all I can say. There’s nothing to announce yet. But we’re in a good place.”
将来のプロジェクトを夢見ている間に、彼女の大ヒット作の続編の見通しについて話し合いましょう。『プリティ・プリンセス』シリーズの第3弾の可能性はどれくらいですか？「私たちは良い状況にあります」と彼女は言います。それだけですか？「それが私が言えるすべてです。まだ発表できることは何もありません。しかし、私たちは良い状況にあります。」
V148: ANNE HATHAWAY IS ENTERING MOTHER STATUS – V magazine
まず、最も重要な監督についての発表がまだ一切ないのがファンとしては一番の懸念点です。
おそらく、それはみなさんすでに気にしているところで、１ファンがとやかくいうことではありませんが。
アン・ハサウェイさんの言葉を信じ、いい状況にあること、そして、これからこの計画がどんどん進んでいくことを待ちたいと思います。
まとめ
プリティ・プリンセスはある日突然普通の女子高生がプリンセスに、という王道プリンセスストーリーです。
しかし、王道ストーリーでも20年以上経った現在もこんなに続編を望む声があるのは、それだけ人気作だということの証明であり、「ただの王道ストーリー」ってだけじゃないことの証明だと思います。
それは、ミアの悩みながらも前を向き、進んでいこうとする姿や突然変わった立場におごることなく誰にでも等しく接するフレンドリーさ、おっちょこちょいの親しみやすさなど、ミアのキャラクターの良さや、役者さんたちが楽しそうに演じられていて、国境を超えた普遍的な面白さがあるからだと思います。
それはゲイリー・マーシャル監督の手腕があったからこそなのかなと思いますが、残念なことにゲイリー・マーシャル氏は亡くなられてしまいました。
ゲイリー・マーシャルさんのような自然な人間らしさを感じられる続編になることを楽しみに待っています！！
＊途中、海外誌のインタビュー記事やYouTubeのインタビュー内容を文字起こしして引用しており、Google翻訳した和訳文を載せていますが、誤訳や読みにくいところなどありましたら、教えてくださると嬉しいです。引用したことに権利侵害や利益妨害などの意思は全くなく、あくまで一ファンが日本のファンに詳しく理解し、楽しんでもらうためであること明記します。これら行為によって何らかの権利侵害や妨害行為に当たる場合、引用元からの要請があればすぐにでも削除することも重ねてお知らせします。
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